ナメちゃんトラップ完成です。
![ナメクジ・トラップ.JPG]()
プラ鉢のお皿に、飛ばないような大きな石を置いて、木酢を入れてます。
その上にナメちゃんたちの大好きな食べ物を置いておく。
↑ その時現在、もっとも被害が出でいる植物で良いと思う。
集まったナメちゃんたちは、木酢にハマって溺れ死ぬという段取りだ。
ちなみに、色が濃いのは、以前紹介してた「ナメ逃げ~る」 http://petamun.blog.so-net.ne.jp/2013-06-22 入れてたからで、木酢が格別濃い分けでは御座いません。 でも濃い方が、ネコや鳥が間違って飲んだりしないので良いとは思うけど、濃い過ぎるとプールに入らない可能性あるから、1割~2割以下くらいで・・
瀬戸・梅雨の陣のナメちゃん大合戦で分かったことは、ナメクジたちは、夜から朝までの間、何日も掛けて、何十匹もで取り掛かり、アロエの葉1枚を弱らせて腐らせて、食べていると言うことでした。
葉先枯れ正体も、新葉が無くなってたりも、葉が突然腐ったようになってたりも、すべてナメちゃんたちの仕業でした。
他にも、マツバギクの多肉葉は食べている様子。午後、散水するとヤバイです。
ヒメマツバボタンの多肉葉は、夏場は食べないようですが、冬場、弱ってくると、凄い勢いで食べ始めますから、花が咲かなくなったら、早めに抜いて処分した方が良い。
![ヒメマツバボタン.JPG]()
こまめに除草しておくと、翌年、勝手に庭中を覆ってくれます。ナメ避けと乾燥対策の良いグランドカバーになりそ。
余談ですけど、マツバボタンとヒメマツバボタンは、同種だと思えてた。 マツバボタンの3号ポリポット買ってきた、2、3年後から庭で増えてるから。※当時は雑草だらけだったので、・・ならば、「大きな花咲かせる術」の秘訣は液肥かなぁ?
アプテニアの多肉葉は・・
![アプテニアの花.JPG]()
1年通して食べない様子ですが、挿し木中のものは、微妙に食害痕跡がある。
アプテニアって、40℃以上から氷点下10℃以下でも成長、越冬できる強靭な植物でした。10cmくらい切り取って適当に挿しとくだけで、根をつけ広がってくれます。 挿し木中にも、次々に花を咲かせてるみたいだから凄い生命力。これも良いグランドカバーになりそ。
ナメちゃんは元気の良いやつが、とても嫌いなようですね~。
あと同じ場所のキダチアロエには被害が出ないから、苦い葉も嫌いなようです。
ニームも4本追加したし、最近の花壇、ほぼ南アフリカって感じだ(汗)。
おまけ : ミラクルリーフの生命力について
![ミラクルリーフの生命力.JPG]()
風で飛んだ葉は、翌日拾って、発芽し易いようにと、別のケースに入れて上に土をパラパラと撒いて、半日日陰に置いてるのですが・・、これ、本日発見の拾い忘れですねー。
多分、1週間ほどのものですけど、半分以上枯れてるし、飛んだときのままで、地面に落ちてる状態で芽出てるし。
ちなみにミラクルリーフの葉は、落ちて腐ってるものは食害してる感じありました。 成長中の葉かじるのは、バッタだけ、・・少しだけかじりますけど、多分、死んでる(汗)。
プラ鉢のお皿に、飛ばないような大きな石を置いて、木酢を入れてます。
その上にナメちゃんたちの大好きな食べ物を置いておく。
↑ その時現在、もっとも被害が出でいる植物で良いと思う。
集まったナメちゃんたちは、木酢にハマって溺れ死ぬという段取りだ。
ちなみに、色が濃いのは、以前紹介してた「ナメ逃げ~る」 http://petamun.blog.so-net.ne.jp/2013-06-22 入れてたからで、木酢が格別濃い分けでは御座いません。 でも濃い方が、ネコや鳥が間違って飲んだりしないので良いとは思うけど、濃い過ぎるとプールに入らない可能性あるから、1割~2割以下くらいで・・
瀬戸・梅雨の陣のナメちゃん大合戦で分かったことは、ナメクジたちは、夜から朝までの間、何日も掛けて、何十匹もで取り掛かり、アロエの葉1枚を弱らせて腐らせて、食べていると言うことでした。
葉先枯れ正体も、新葉が無くなってたりも、葉が突然腐ったようになってたりも、すべてナメちゃんたちの仕業でした。
他にも、マツバギクの多肉葉は食べている様子。午後、散水するとヤバイです。
ヒメマツバボタンの多肉葉は、夏場は食べないようですが、冬場、弱ってくると、凄い勢いで食べ始めますから、花が咲かなくなったら、早めに抜いて処分した方が良い。
こまめに除草しておくと、翌年、勝手に庭中を覆ってくれます。ナメ避けと乾燥対策の良いグランドカバーになりそ。
余談ですけど、マツバボタンとヒメマツバボタンは、同種だと思えてた。 マツバボタンの3号ポリポット買ってきた、2、3年後から庭で増えてるから。※当時は雑草だらけだったので、・・ならば、「大きな花咲かせる術」の秘訣は液肥かなぁ?
アプテニアの多肉葉は・・
1年通して食べない様子ですが、挿し木中のものは、微妙に食害痕跡がある。
アプテニアって、40℃以上から氷点下10℃以下でも成長、越冬できる強靭な植物でした。10cmくらい切り取って適当に挿しとくだけで、根をつけ広がってくれます。 挿し木中にも、次々に花を咲かせてるみたいだから凄い生命力。これも良いグランドカバーになりそ。
ナメちゃんは元気の良いやつが、とても嫌いなようですね~。
あと同じ場所のキダチアロエには被害が出ないから、苦い葉も嫌いなようです。
ニームも4本追加したし、最近の花壇、ほぼ南アフリカって感じだ(汗)。
おまけ : ミラクルリーフの生命力について
風で飛んだ葉は、翌日拾って、発芽し易いようにと、別のケースに入れて上に土をパラパラと撒いて、半日日陰に置いてるのですが・・、これ、本日発見の拾い忘れですねー。
多分、1週間ほどのものですけど、半分以上枯れてるし、飛んだときのままで、地面に落ちてる状態で芽出てるし。
ちなみにミラクルリーフの葉は、落ちて腐ってるものは食害してる感じありました。 成長中の葉かじるのは、バッタだけ、・・少しだけかじりますけど、多分、死んでる(汗)。