http://petamun.blog.so-net.ne.jp/2013-09-05-2
↑ MIC100 のノイズ対策で以前書いてたブログですけど・・
やはり、その後、ノイズが徐々に激しくなつつありまして、一方、それをあざ笑うかのように手持ちMTRのマイクはちょっとした事で調子を取り戻し(後述)まして、そんな関係で長く放置していた チューブプリアンプでしたが・・
MTRの固定マイクへ、顔というのか口を近づけて歌うのも結構大変でぇ、目の前の視界が完全に塞がれてしまってるので歌詞全部覚えとかないと(笑;)・・
ダイナミックマイクでコンデンサーマイク並みのパフォーマンスが得られないものかと思い悩んでいるうちに、あれ、復活さてみおうという事になり、今回、思い切ってレギュレータの交換を試みる事にあいなりましてぇ。
![チューブプリアンプ200.JPG]()
分解したまま放置していた MIC100とMIC200ですけど
一番加熱する3端子レギュレーターの乗かっているTUBE基盤を比べてみると、全く共通仕様みたいですょね。
その ML7805MF というレギュレターですが、これもハンダが相当硬くて(汗;)。 コテはブースト付きですけど15~20wものでは、なっかなか外れてくなくて、数分、四苦八苦してたのですが、案の定ハンダ割れみたいな状態で、3つの端子とも基盤側の導通が無くなってる(爆;)。
![MIC100 チューブユニット ML7805MF.JPG]()
まぁでも配線は貼り付けPHOTOの通りなので、交換後、うまく固定さえ出来れば、後はリード線で繋ぎましょう的に安気なものです。
![7805A.JPG]()
↑ 互換品だと信じて落札したものですけど、云わずと知れた "ヤホよろずの神"。
現在チャレンジ中なのですが、やっぱ固定できないみたいな(爆;)、・・配線忘れたので過去ログ久々開きましたけど、結果は後ほど・・
☆ PS : 8/17 結果です。
一晩中かかってしまったぜぃ(汗;)。
前述の通り MIC100の真空管ユニットは、レギュレータの端子がハンダ割れで導通無しだったのを、それぞれ上のPhotoの箇所に接続して、動作してはくれましたが、ただボリュームが半分くらいしか出なくなっているみたいな。OUTラインが違う可能性ありですけど(←表面からとるしかないかも)、その分、ノイズは聞こえないみたいですね。 ・・MTRの入力レベルFULL付近で、良い音で禄音出来ました。
・・で、MIC200の真空管ユニットのほうは、同じ過ちを避けるために、ニッパーで3本足をカットしました。そこへ新しいレギュレータをハンダ付けしてみた。 修理前と全く同じ症状、異常にノイズある。 録音NG。 ノイズの原因は、レギュレーターではないという結果ですよね~
念の為、このユニットを相互に交換して、更に真空管も交換してみたのですが、双方、結果は変わらずだったので、やはりレギュレーター以外のこのユニットの何処かが故障している事になりました。
取り合えず、16V ・2200μF のコンデンサーを疑ってみてる。 これ交換してノイズ落ちてくれたら良いんだけど、同じものがないから、またとうぶん先送りになりそですけど
またいずれ\(-o-)/
↑ MIC100 のノイズ対策で以前書いてたブログですけど・・
やはり、その後、ノイズが徐々に激しくなつつありまして、一方、それをあざ笑うかのように手持ちMTRのマイクはちょっとした事で調子を取り戻し(後述)まして、そんな関係で長く放置していた チューブプリアンプでしたが・・
MTRの固定マイクへ、顔というのか口を近づけて歌うのも結構大変でぇ、目の前の視界が完全に塞がれてしまってるので歌詞全部覚えとかないと(笑;)・・
ダイナミックマイクでコンデンサーマイク並みのパフォーマンスが得られないものかと思い悩んでいるうちに、あれ、復活さてみおうという事になり、今回、思い切ってレギュレータの交換を試みる事にあいなりましてぇ。
分解したまま放置していた MIC100とMIC200ですけど
一番加熱する3端子レギュレーターの乗かっているTUBE基盤を比べてみると、全く共通仕様みたいですょね。
その ML7805MF というレギュレターですが、これもハンダが相当硬くて(汗;)。 コテはブースト付きですけど15~20wものでは、なっかなか外れてくなくて、数分、四苦八苦してたのですが、案の定ハンダ割れみたいな状態で、3つの端子とも基盤側の導通が無くなってる(爆;)。
まぁでも配線は貼り付けPHOTOの通りなので、交換後、うまく固定さえ出来れば、後はリード線で繋ぎましょう的に安気なものです。
↑ 互換品だと信じて落札したものですけど、云わずと知れた "ヤホよろずの神"。
現在チャレンジ中なのですが、やっぱ固定できないみたいな(爆;)、・・配線忘れたので過去ログ久々開きましたけど、結果は後ほど・・
☆ PS : 8/17 結果です。
一晩中かかってしまったぜぃ(汗;)。
前述の通り MIC100の真空管ユニットは、レギュレータの端子がハンダ割れで導通無しだったのを、それぞれ上のPhotoの箇所に接続して、動作してはくれましたが、ただボリュームが半分くらいしか出なくなっているみたいな。OUTラインが違う可能性ありですけど(←表面からとるしかないかも)、その分、ノイズは聞こえないみたいですね。 ・・MTRの入力レベルFULL付近で、良い音で禄音出来ました。
・・で、MIC200の真空管ユニットのほうは、同じ過ちを避けるために、ニッパーで3本足をカットしました。そこへ新しいレギュレータをハンダ付けしてみた。 修理前と全く同じ症状、異常にノイズある。 録音NG。 ノイズの原因は、レギュレーターではないという結果ですよね~
念の為、このユニットを相互に交換して、更に真空管も交換してみたのですが、双方、結果は変わらずだったので、やはりレギュレーター以外のこのユニットの何処かが故障している事になりました。
取り合えず、16V ・2200μF のコンデンサーを疑ってみてる。 これ交換してノイズ落ちてくれたら良いんだけど、同じものがないから、またとうぶん先送りになりそですけど
またいずれ\(-o-)/