LED のコントローラですけど、コレクタ&エミッタ フォロワ というのが、今一分からなくて~、と云いますか、本来の繋ぎ方というのか、トランジスタの使い方自体に不透明な部分もまだまだありまして、これまでも良く接続機器を壊していたのですが・・
先週、某サイトをお借りして、いろいろと情報集めをしていたら、もしかしてという回答をひとつ戴いてまして、早速テストしてみました。
回路図のパターン③です。 トランジスタはC1815です。
①と(①) は、LED逆にしても、NGそうですよね。?
②は、3.7vまでは抵抗無しでも、コントロールできている様子で、それ超えると抵抗が必要です。
パターン③ですが、結果としては、多分 3kΩ下回るくらいまでで、両方のLEDに均一に 0~20mA 計40mAほど流せていたと思います。
VR をこれ以上、右に回すと、コレクタフォロワ側の流れが途切れます。 一瞬ですが、更にいっぱいまでまわすと 200mAくらい表示してエミッタ側LEDにもダメージが・・。 コントローラーとして使う場合は、抵抗かCRDがあるほうが良いです。
こんな感じでした。
多分、回路のエミッタ側でLEDを点灯させる方法が、エミッタフォロワという接続だと思うのですが・・?!
熱問題さえ解決できれば、経路を大幅に短縮できそうですよね~。
先週、某サイトをお借りして、いろいろと情報集めをしていたら、もしかしてという回答をひとつ戴いてまして、早速テストしてみました。
回路図のパターン③です。 トランジスタはC1815です。
①と(①) は、LED逆にしても、NGそうですよね。?
②は、3.7vまでは抵抗無しでも、コントロールできている様子で、それ超えると抵抗が必要です。
パターン③ですが、結果としては、多分 3kΩ下回るくらいまでで、両方のLEDに均一に 0~20mA 計40mAほど流せていたと思います。
VR をこれ以上、右に回すと、コレクタフォロワ側の流れが途切れます。 一瞬ですが、更にいっぱいまでまわすと 200mAくらい表示してエミッタ側LEDにもダメージが・・。 コントローラーとして使う場合は、抵抗かCRDがあるほうが良いです。
こんな感じでした。
多分、回路のエミッタ側でLEDを点灯させる方法が、エミッタフォロワという接続だと思うのですが・・?!
熱問題さえ解決できれば、経路を大幅に短縮できそうですよね~。