温暖化対策って「何処か変!?」、「何か物足りない!?」ってずっと考えてました。
2015年、会議中ですけど、今後の異常気象は危機的状況に尽き、自然豊かな田舎の地域への負担増も進めなければってな具合で、ぜんぜん折り合いがつかないらしいのですが・・
そりゃそうですよね~。
原因は工業地域化や都市化ですから、田舎は、森林伐採が進められてたり、海面上昇の影響で水没しかけてたりと、踏んだり蹴ったりなのに、そんな事を言われてもね~
・・で、冒頭の件ですけど、やはり、どう考えても「原発」が抜け落ちているんですよ~。
そこそこ資本力のある国々では、原発をエネルギーのメジャーに置いときたいが為に、「世界規模で温暖化対策進めようよ」ってムード作り上げてるのではないかと思える節も多く、戦後、世界各国の経済を支えてきたエネルギーは、当然、原油から精製される石油やガソリンでしたが、ここ数十年は原発へと変わってきてる現状は周知ですよね。
3.11 一県の経済がほぼ停止するほどの爆破事故を起こしても原発エネルギー政策が続けられるのは、なぜ? を考えてみた。
放射線って取り扱い難で Hiリスクですから、空母や原潜を動かし易くする為、以外には思いつかなかったのですが、石油産出国で第三次世界大戦(核戦争)のような紛争が起これば、供給が途絶える可能性が排除できないからではないかと考えてみてるのですけど。
( http://petamun.blog.so-net.ne.jp/2014-09-06-1
※この件は以前もこのブログで少し触れてみてますが、今回は更に進めてみた)
なのでCOP21で、原発が対象になっておらず、家畜の糞や石炭火力発電なんかまでが規制の対象とされそうな勢いは、なんとも言いがいた状況な分けでして
CO2増加による地球温室効果の定説には、重大な欠落点と言うのか隠蔽(よくある利権汚職。)があるのではないかと考えました。
異常気象の原因は、エルニーニョやラニーニャ現象で、それは大陸間の海面温度が上昇している為とされていますけど、これは海岸エリアに増え過ぎた原発の冷却水の熱による影響が顕著な為で、更に温室効果の影響で、年々、熱蓄積されてる事が主因ではないかと言う事・・。北極圏の氷河解けやロシアの山脈の雪解けなどもね。
もちろん地球上で長期的に安定して生きていける人口自体が、現在、200%に近い為だとの推測もあるのですが、呼気だけでなく、工場の排気ガス、自動車や冷暖房などの人間活動って考えてると、相当なものですけどね。
このまま原発の発する熱で暖められ続けると、40~50年以内には、地球人口は半減するのではないかとの予測もありまして、爆発しなくとも、プルトニュームはいずれ人類を滅亡に導くのではないかと・・
各国、そういった危惧には一切抵触しないで、原発抜きのまま、それらをあえて受難する姿勢で、経済へこましつつ、「増税策などで国民負担を続けるつもりなのだろう」と行着いてますけど、川内原発と伊方原発見ていて、そう思いました。
この説、あながち誤まりとも言い難い部分も含んでいるのならば、環境学者や経済学者、政治家らが、世界の取引市場への影響考えると、公式な見解は、多分、控えますよね。 考えられる異常気象や天変地異に備えられるだけの資力は自分たちだけで蓄え、大勢の犠牲は、政策の糧にするというような・・
皆様は、ああいう集まり、どう思われますかね~。
2015年、会議中ですけど、今後の異常気象は危機的状況に尽き、自然豊かな田舎の地域への負担増も進めなければってな具合で、ぜんぜん折り合いがつかないらしいのですが・・
そりゃそうですよね~。
原因は工業地域化や都市化ですから、田舎は、森林伐採が進められてたり、海面上昇の影響で水没しかけてたりと、踏んだり蹴ったりなのに、そんな事を言われてもね~
・・で、冒頭の件ですけど、やはり、どう考えても「原発」が抜け落ちているんですよ~。
そこそこ資本力のある国々では、原発をエネルギーのメジャーに置いときたいが為に、「世界規模で温暖化対策進めようよ」ってムード作り上げてるのではないかと思える節も多く、戦後、世界各国の経済を支えてきたエネルギーは、当然、原油から精製される石油やガソリンでしたが、ここ数十年は原発へと変わってきてる現状は周知ですよね。
3.11 一県の経済がほぼ停止するほどの爆破事故を起こしても原発エネルギー政策が続けられるのは、なぜ? を考えてみた。
放射線って取り扱い難で Hiリスクですから、空母や原潜を動かし易くする為、以外には思いつかなかったのですが、石油産出国で第三次世界大戦(核戦争)のような紛争が起これば、供給が途絶える可能性が排除できないからではないかと考えてみてるのですけど。
( http://petamun.blog.so-net.ne.jp/2014-09-06-1
※この件は以前もこのブログで少し触れてみてますが、今回は更に進めてみた)
なのでCOP21で、原発が対象になっておらず、家畜の糞や石炭火力発電なんかまでが規制の対象とされそうな勢いは、なんとも言いがいた状況な分けでして
CO2増加による地球温室効果の定説には、重大な欠落点と言うのか隠蔽(よくある利権汚職。)があるのではないかと考えました。
異常気象の原因は、エルニーニョやラニーニャ現象で、それは大陸間の海面温度が上昇している為とされていますけど、これは海岸エリアに増え過ぎた原発の冷却水の熱による影響が顕著な為で、更に温室効果の影響で、年々、熱蓄積されてる事が主因ではないかと言う事・・。北極圏の氷河解けやロシアの山脈の雪解けなどもね。
もちろん地球上で長期的に安定して生きていける人口自体が、現在、200%に近い為だとの推測もあるのですが、呼気だけでなく、工場の排気ガス、自動車や冷暖房などの人間活動って考えてると、相当なものですけどね。
このまま原発の発する熱で暖められ続けると、40~50年以内には、地球人口は半減するのではないかとの予測もありまして、爆発しなくとも、プルトニュームはいずれ人類を滅亡に導くのではないかと・・
各国、そういった危惧には一切抵触しないで、原発抜きのまま、それらをあえて受難する姿勢で、経済へこましつつ、「増税策などで国民負担を続けるつもりなのだろう」と行着いてますけど、川内原発と伊方原発見ていて、そう思いました。
この説、あながち誤まりとも言い難い部分も含んでいるのならば、環境学者や経済学者、政治家らが、世界の取引市場への影響考えると、公式な見解は、多分、控えますよね。 考えられる異常気象や天変地異に備えられるだけの資力は自分たちだけで蓄え、大勢の犠牲は、政策の糧にするというような・・
皆様は、ああいう集まり、どう思われますかね~。