博多の市街地で、昨夜、病院火災があったそうです。地下1階、地上4階の鉄筋コンクリート造。
病院施設のスプリンクラーの設置義務は延べ面積3000㎡以上からなので・・
現場は、消防法による火災・煙探知器の設置と、各階への煙の拡散を防止する為の防火戸が設置されており高齢者介護の施設としての運営も何室かあったのですが、275㎡(4人部屋10室くらい)の規定には該当せず、スプリンクラーは常設されていなかった様子。
火元は、一階の診察室においてある温熱を発する医療機材とみられている。使用状況なのか、機材の不具合なのか検証される予定です。
亡くなられた方々は、10名、前院長ご夫妻以外の入院患者は、煙によるものの可能性が強い。消火器の常設はあったはずですから、前者は、消火活動中に亡くなられているのかも・・
地元地域では、かなり評判の良い先生、良い病院だったそうですけど・・
火災を知らせる非常ベルは、深夜、鳴り響いていたそうなのですが、防火戸が連動して動いた形跡はすべての階で無さそうで、数日前に消防による点検が入っていたらしいのですが、大きな問題点ですね~。
防火戸が閉まらないとか、スプリンクラーから水が出なかったとか、出ても火元以外に散水されていたなどの話は聞くだけでも、結構、少なくないんですよね。
市街地の住宅密集地ということで消防車は30台以上集まってたそうですが、沈下は、2時間半後の夜明けまじか、原因は、道路幅員が最大で2.5mと車両の行き来さえが困難だった為だそうです。
♪おまけ : 夏をあきらめて
まだイントロも分析中で、はっきりしていないので、腕はともかくとして、ステップとして、エフェクト音だけ比較してみた。 ローランドJC120 と フェンダーツインリバープ 65' です。 イントロ整い次第、リベンジしま・・
宿直も3人ほどいたそうなのですが・・
初期消火さえスムーズに行われていれば、惨事には至ってない、小火ですんでいたのかも
こういう事故起こると、福一爆発の際、もっとも近い病院で、置き去りにされた大勢の患者さん思い出します。
こういう悲劇って、誰の責任になるんだろぉね~ ?
病院施設のスプリンクラーの設置義務は延べ面積3000㎡以上からなので・・
現場は、消防法による火災・煙探知器の設置と、各階への煙の拡散を防止する為の防火戸が設置されており高齢者介護の施設としての運営も何室かあったのですが、275㎡(4人部屋10室くらい)の規定には該当せず、スプリンクラーは常設されていなかった様子。
火元は、一階の診察室においてある温熱を発する医療機材とみられている。使用状況なのか、機材の不具合なのか検証される予定です。
亡くなられた方々は、10名、前院長ご夫妻以外の入院患者は、煙によるものの可能性が強い。消火器の常設はあったはずですから、前者は、消火活動中に亡くなられているのかも・・
地元地域では、かなり評判の良い先生、良い病院だったそうですけど・・
火災を知らせる非常ベルは、深夜、鳴り響いていたそうなのですが、防火戸が連動して動いた形跡はすべての階で無さそうで、数日前に消防による点検が入っていたらしいのですが、大きな問題点ですね~。
防火戸が閉まらないとか、スプリンクラーから水が出なかったとか、出ても火元以外に散水されていたなどの話は聞くだけでも、結構、少なくないんですよね。
市街地の住宅密集地ということで消防車は30台以上集まってたそうですが、沈下は、2時間半後の夜明けまじか、原因は、道路幅員が最大で2.5mと車両の行き来さえが困難だった為だそうです。
♪おまけ : 夏をあきらめて
まだイントロも分析中で、はっきりしていないので、腕はともかくとして、ステップとして、エフェクト音だけ比較してみた。 ローランドJC120 と フェンダーツインリバープ 65' です。 イントロ整い次第、リベンジしま・・
宿直も3人ほどいたそうなのですが・・
初期消火さえスムーズに行われていれば、惨事には至ってない、小火ですんでいたのかも
こういう事故起こると、福一爆発の際、もっとも近い病院で、置き去りにされた大勢の患者さん思い出します。
こういう悲劇って、誰の責任になるんだろぉね~ ?