WorldWarIII ?!
http://petamun.blog.so-net.ne.jp/2013-09-05
の続きです。
米国務長官は、10カ国以上の協力を得ているとご発言されてしいますが、米軍がシリア紛争に介入できる可能性を少し考えてみた。
安保理の動向を疎かにしていては、平和を願う軍事行動は、成り立たない。
報復だと伝えられ共鳴する国々も、何れは少なくなるだろうから、そもそも、最終的に何処と対立するつもりで、傘下国を増やそうとしているか? というのは、ずっと疑問なのですけど・・
アルカイダへの反感を擁く国内情勢は今も途絶えてはいない筈ですから、アルカイダの撲滅目的と、あと化学兵器の製造所を制圧し、首謀者グループの拘束、証拠など押収するだけ目的で潜入すし、ミサイル攻撃は行なわないものとすれば・・
シリア政府或いは、安保理の承諾を得られれば、という条件下で可能になるように思う。唯一、他国への軍事介入に反感を示す情勢を損なわない方法で、共鳴国も得られる。
しかし、そんな事できるのは、軍の選りすぐりの特殊部隊だけ。
命の保障はとうぜんない。
90日の日数限定という形で、議会の承認を得ようとしている様子ですが、、前述のように行動自体を制限すれば、暗黙でも、国際社会の同意も少しは得られそうに思いますけど、まったく理由ないですかね。?
イラク戦の際、クラスター式の劣化ウラン弾の使用では、非難もかなり浴びてましたけど、核の使用とか、化学兵器の使用とか、国連の規則はどうなてっいるんだろうね?
http://petamun.blog.so-net.ne.jp/2013-09-05
の続きです。
米国務長官は、10カ国以上の協力を得ているとご発言されてしいますが、米軍がシリア紛争に介入できる可能性を少し考えてみた。
安保理の動向を疎かにしていては、平和を願う軍事行動は、成り立たない。
報復だと伝えられ共鳴する国々も、何れは少なくなるだろうから、そもそも、最終的に何処と対立するつもりで、傘下国を増やそうとしているか? というのは、ずっと疑問なのですけど・・
アルカイダへの反感を擁く国内情勢は今も途絶えてはいない筈ですから、アルカイダの撲滅目的と、あと化学兵器の製造所を制圧し、首謀者グループの拘束、証拠など押収するだけ目的で潜入すし、ミサイル攻撃は行なわないものとすれば・・
シリア政府或いは、安保理の承諾を得られれば、という条件下で可能になるように思う。唯一、他国への軍事介入に反感を示す情勢を損なわない方法で、共鳴国も得られる。
しかし、そんな事できるのは、軍の選りすぐりの特殊部隊だけ。
命の保障はとうぜんない。
90日の日数限定という形で、議会の承認を得ようとしている様子ですが、、前述のように行動自体を制限すれば、暗黙でも、国際社会の同意も少しは得られそうに思いますけど、まったく理由ないですかね。?
イラク戦の際、クラスター式の劣化ウラン弾の使用では、非難もかなり浴びてましたけど、核の使用とか、化学兵器の使用とか、国連の規則はどうなてっいるんだろうね?