イラクと来て、・・・と、今回のシリア戦への介入、世界の大国が懸念しています。
イラク戦以降、米国の軍事動向に、同調してる国も減りつつある傾向なのですが、大惨事世界戴せんへの引き金になりゃしまいかと不安をあおってます。
英国は議会で否決してた後ですが、安部政権は、大統領とホットラインで話し合ったと、軍事介入支持していると伝えたそうです(汗;)。
憲法改正は、国防軍への近道で、それはアベノミクスの主軸の経済対策ではないかと思わざるえません。安倍総理はそういう思想を持っている人物だと、わたしども、伊方原発のプルサーマル化の際に思い知らされたまま今日に至ってるのですが・・
国の借金で、法人格/級の企業が多少潤っているだけの日本経済ですけど、誰が考えても経済復興など有り得ない状況なのは分かるはず。
増税して、最後の収入を確保しようとしているのが、政治家筆頭にした利権側の人々のように思えます。
そう考えれば、経済復興に必要なのは、戦争による人口調整。
これにより、限りある資源、水や食料が確保でき易くなると考えているのでしょうか。
それぞれの国が、その資本力に相当する適当な人口へと調整する必要があると、世界経済は考えているのではないかと・・
世界総人口、70億人超えてるなんて聞いてますけど、何かの弾みで、World War III が勃発すれば、数年内に半分以下に減るかも知れません。
ただ大気は、放射線と化学物質で覆われる事になる。
国の命令ではじめるような戦争は、そのような事の粉飾に過ぎないんだと思います。
米軍は、中国やロシアとの戦争も、World War III なども、有り得ないとしている様子ですけど、核兵器や化学兵器を蓄えてきている諸国は、ここの所続いている。 米経済もそうですが、それにら何らかの関与をしている事は良くある話ですからねぇ~。
・・罠説どうですかねぇ。
米軍の動向を、千載一遇のチャンスとしている国もあるのかも知れませんよね。
湾岸戦争以降、米国は早くから、核や化学兵器の使用を大々的に抑制していましたから、シリアにもそれが届いていない筈はない。
目的は、暴走する米国軍への協力国を減らす、信用信頼を失くす事などでしょうかねぇ~。?
他国の戦争に好んで介入していれば、或いは、軍事行動で他国を追い詰めていると、9.11のような事が起こらないとも言い切れません。 諸外国で、爆破テロが横行しているのもそれが理由。 米国では、テロ対策に最大限の力を注がなければならない状況が続いていますが、海外旅行している方は分かると思うけど、空港スキャンとか、居住する異国民を監視していたり、そのような事をやってきているので、・・以降、テロの被害は減少しているとは言いますが、・・細菌テロのような見えな危険を防ぎきれない様子も現状で伺えてまして、従って、化学兵器の使用に対しては、極端に拒絶反応を示している様子なんだと思います。
しかし、こうした軍事圧力さえが有効でない、余裕のない状態に陥っている軍事国家も存在しているということは、せめて考えねば・・
米軍の軍事行動は、誰にも、安保理でさえ、止める事はできないです。
最後は、大統領が任を解かれ、国は事態を治めようとしますが、新しい大統領が就任しても、また同じ事が繰り返されるだけなんだよね~。
イラク戦以降、米国の軍事動向に、同調してる国も減りつつある傾向なのですが、大惨事世界戴せんへの引き金になりゃしまいかと不安をあおってます。
英国は議会で否決してた後ですが、安部政権は、大統領とホットラインで話し合ったと、軍事介入支持していると伝えたそうです(汗;)。
憲法改正は、国防軍への近道で、それはアベノミクスの主軸の経済対策ではないかと思わざるえません。安倍総理はそういう思想を持っている人物だと、わたしども、伊方原発のプルサーマル化の際に思い知らされたまま今日に至ってるのですが・・
国の借金で、法人格/級の企業が多少潤っているだけの日本経済ですけど、誰が考えても経済復興など有り得ない状況なのは分かるはず。
増税して、最後の収入を確保しようとしているのが、政治家筆頭にした利権側の人々のように思えます。
そう考えれば、経済復興に必要なのは、戦争による人口調整。
これにより、限りある資源、水や食料が確保でき易くなると考えているのでしょうか。
それぞれの国が、その資本力に相当する適当な人口へと調整する必要があると、世界経済は考えているのではないかと・・
世界総人口、70億人超えてるなんて聞いてますけど、何かの弾みで、World War III が勃発すれば、数年内に半分以下に減るかも知れません。
ただ大気は、放射線と化学物質で覆われる事になる。
国の命令ではじめるような戦争は、そのような事の粉飾に過ぎないんだと思います。
米軍は、中国やロシアとの戦争も、World War III なども、有り得ないとしている様子ですけど、核兵器や化学兵器を蓄えてきている諸国は、ここの所続いている。 米経済もそうですが、それにら何らかの関与をしている事は良くある話ですからねぇ~。
・・罠説どうですかねぇ。
米軍の動向を、千載一遇のチャンスとしている国もあるのかも知れませんよね。
湾岸戦争以降、米国は早くから、核や化学兵器の使用を大々的に抑制していましたから、シリアにもそれが届いていない筈はない。
目的は、暴走する米国軍への協力国を減らす、信用信頼を失くす事などでしょうかねぇ~。?
他国の戦争に好んで介入していれば、或いは、軍事行動で他国を追い詰めていると、9.11のような事が起こらないとも言い切れません。 諸外国で、爆破テロが横行しているのもそれが理由。 米国では、テロ対策に最大限の力を注がなければならない状況が続いていますが、海外旅行している方は分かると思うけど、空港スキャンとか、居住する異国民を監視していたり、そのような事をやってきているので、・・以降、テロの被害は減少しているとは言いますが、・・細菌テロのような見えな危険を防ぎきれない様子も現状で伺えてまして、従って、化学兵器の使用に対しては、極端に拒絶反応を示している様子なんだと思います。
しかし、こうした軍事圧力さえが有効でない、余裕のない状態に陥っている軍事国家も存在しているということは、せめて考えねば・・
米軍の軍事行動は、誰にも、安保理でさえ、止める事はできないです。
最後は、大統領が任を解かれ、国は事態を治めようとしますが、新しい大統領が就任しても、また同じ事が繰り返されるだけなんだよね~。