https://petamun.blog.ss-blog.jp/2021-11-20
で紹介の 充電式インパクトレンチ 520Nm のコントローラー部
![インパクトレンチ520nm.jpg]()
↑ ミラー反転したままになっちまいましたが・・(爆;)
最近、忘れ状が良いので、ここに機能説明しておきます。
まず電源ボタンかトリガーを軽く押すとONになります。
この状態で正回転です。
正回転でのみローとハイの切り替えがができます。
※ローは低回転 ( ハイトルク ? )
※ハイは高回転 ( ロートルク ? )
逆回転に切り替えると loose self-stop の設定ができます。
これでホイールナットが外せます。
電源ボタン長押しか放置しているとOFFにできます。
トルクが高過ぎる感じなのでドライバーとしてや、小さなボルトには向いていないと思われます。タイヤホイールか、それ以上の機械ボルトとか外す専用的な感じでした。
PS :
24Vの電源ユニットと400Wモータードライバーで動作テストしてみました。
ロー ハイ
11.20V 1.75A 2.50A
16.00V 1.80A 2.60A
18.65V 1.83A 2.60A
20.40V 1.83A 2.60A
21.50V 1.83A 2.60A
※テスト環境は6Aヒューズ使用。
なお2Aでテストした際は一瞬で飛びました。
無負荷テストですが、12V以上では電圧による電流の変化はありませんでしたから、トリガーのみの回転調整になります。日常では出番が少なそうな予感です。
![ヒューズ.jpg]()
突起電流が5Aくらいな時があったので、2.5Aでは切れるのかもしれません。
3Aか、3.5Aくらいで使用可能だと思います。
で紹介の 充電式インパクトレンチ 520Nm のコントローラー部

↑ ミラー反転したままになっちまいましたが・・(爆;)
最近、忘れ状が良いので、ここに機能説明しておきます。
まず電源ボタンかトリガーを軽く押すとONになります。
この状態で正回転です。
正回転でのみローとハイの切り替えがができます。
※ローは低回転 ( ハイトルク ? )
※ハイは高回転 ( ロートルク ? )
逆回転に切り替えると loose self-stop の設定ができます。
これでホイールナットが外せます。
電源ボタン長押しか放置しているとOFFにできます。
トルクが高過ぎる感じなのでドライバーとしてや、小さなボルトには向いていないと思われます。タイヤホイールか、それ以上の機械ボルトとか外す専用的な感じでした。
PS :
24Vの電源ユニットと400Wモータードライバーで動作テストしてみました。
ロー ハイ
11.20V 1.75A 2.50A
16.00V 1.80A 2.60A
18.65V 1.83A 2.60A
20.40V 1.83A 2.60A
21.50V 1.83A 2.60A
※テスト環境は6Aヒューズ使用。
なお2Aでテストした際は一瞬で飛びました。
無負荷テストですが、12V以上では電圧による電流の変化はありませんでしたから、トリガーのみの回転調整になります。日常では出番が少なそうな予感です。

突起電流が5Aくらいな時があったので、2.5Aでは切れるのかもしれません。
3Aか、3.5Aくらいで使用可能だと思います。