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Channel: 遊ぶ大人の非常識 by きのこ組
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いつまで続くコロナ3年目、最新情報

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ネットに繋がっていると液晶が頻繁にフリーズしたりして、中々、ブログも書かしてくれないのでオフラインでやってますが・・
数十分分の記述が一瞬で無くなるんだよね~。
何回書き直されれば良いのか・・書き換え毎に内容も変わってくるわー(*´Д`)。



・・で、詳細不明の ”尾みクローンGg株”についてなのですが、ワクチン製造などの医薬機関からはもうしばらく検証中ということでしたが


今後の対策のために、おかれている現状から先行き予測をしてみます。

10月にアフリカ南部から報告が上がっています。
今現在、世界上中へブレークスルー感染が拡大しようとしている真っただ中らしいです。


これまでのコロナの脅威は、アルファ株、デルタ株ときて第三弾、オミクロン株になりそうな予感ですね。


最大の特徴は、スパイクが更に増加しているという事で、感染力を数倍増している様子があり、その為、年齢を問わず感染者が出ている現状。

アルファ株の頃から、基礎疾患などの健康障害がある方たちに対しては、高齢者よりも、症状が顕著で致死率も高いという事でしたが、毒性に関しては、その頃から変わらないものとの予測はありまして、ただワクチン効果は確実に重症化率を過半へ低下させているとも言えていると思えています。


世界各国では、通常のワクチン接種はほぼほぼ終え、ブースト接種が進め似られている地域も沢山あると思うのですが、オミクロン株への置き換わりがデルタの時よりもかなり早い感じもしている。

ブースト接種による安心感によるものかもしれませんね。


現地では、まだ病床も切迫には至っていないとの事でしたが、ワクチンや治療薬など医療援助を求める声が聞こえていた。



という事で、
オミクロン対応ワクチンが出回るまでは、従来のワクチン接種や通常の感染予防は、気を緩めることなく、きっちりと進めていないといけないということになりますが、今年、国内では、デルタ禍での市中感染が12万人超えてました。

これを上回る可能性も現状では否定できていませんので・・

病床の確保は進められているとのことでしたが、都市圏にしかありませんが、酸素ステーションや抗体カクテル療法の準備も整いつつあり。

ブースト接種も予定どおりに進められるとの予測で、内服薬もそろそろ使えそうですし、自宅隔離の際には、重症化予防の効果は期待できるのではないかと思えている。






★余談になるけど、こんな事考えることないですか?

コロナは COP26 裏部隊がはじめた温暖化対策の最終タスクフォース!!
尾身クローンGgは、タスクが世界に放った最終兵器。
彼らはコロナ過の理研を思いのままに操る。




現実、毒性が弱まっていないとなると、感染力と同様に、今後、強くなる可能性も考えないといけないですよね~。

現状はワクチンで抑えられている様子あるけどいつまで続くのか、このウイルス、何処かの国に悪用でもされるとバイオ兵器化されれば、完全にお手上げだわ~。

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