アロエベラ 脇芽

世界はすっかり争奪戦ワクチン五輪ピックなのですが、本日は、5～6年から７～8年くらいのアロエベラの地下茎で発芽した苗たちについて、少し・・


瀬戸内海の気候で秋過ぎてくらいから春の間に発芽してきます。



枯渇対策で10cmくらいになったら、親株から切り離していますけど、植え替えて半年くらいは全体が褐色化したり、枯れ方向に進む個体も少なくないのですが、根が定着すると成長始めます。

そういう状況下では無理に水を与え続けると枯れることがある。

これまでの経験では、枯れの要因は少なくないと思われます。

まずは連鎖障害などの土壌汚染、カリウムとかかな? 詳しくわかってませんが、ph不足や、雑菌が多かったりすると、なかなか成長しないみたいで、化学肥料を使っていた畑ではNGだったりありそうな予感。

症状としては、外葉を枯しながら、その栄養で新芽を成長させるみたいな感じです。これではエンドレスで大きくならないから、根も成長していないだろうし、早めに環境を変えて、整える必要アリです。



次に気候だね。

最近、雨季に真夏日が重なることが少なくない。これは流石に親株にも影響している様子がある。
そもそも多湿日に３０度以上が数日続くと、鉢の土も、葉も沸騰しているから、水など与えるとやばい分けですよね。

日除けも必要なんだわさ～。



☆彡　育て方
またいつか





そもそもコロリンピックから始まって、2020流れて、翌年順延とかありえないのに決まってしまって、今、ワクチンピック2021で、これが予定通りに遂行されると、来年2022にはルタプラ五輪とか～(爆;)

ワクチンの年間リリース量って、現在、何億本なんだろうな。?