愛媛の感染者 44人 死者3人
日本の感染者 11519人 死者250人
米国の感染者 74.6万人 死者4万人
世界の感染者 238万人 死者16.4万人
戦時中の事なので元々荒れはてている社会で、現代とどう比較すればいいか分からないけど、スペイン風邪の時みたいに2年間で50万人くらい亡くなったとしても、何とかなってますよね。
第二次では惨敗で敗戦してるけどね~。
見ての通り既に医療崩壊や経済崩壊は頻発してますけど、経済なんとかしていないと、社会保障に費用がかかり過ぎてどんどんと増税が進むよね。
ピークアウトするまでは人の動きかなり抑制していないと、全人口が感染してしまうような事にでもなると、3000万人くらいは死んじゃうから。
日本のコロナ対策は、かなりゆっくり動かしていないと、この数値じゃとうてい耐えられないので、社会の荒廃化は避けられないという兆しというのか、そんな判断はあるよね。
医療もまともに受けられないと残った1億人のうち半分くらいは、呼吸器系や消化器系(肺や心臓、胃腸や肝臓とか)にダメージを抱えて生きることになるのかもって思わないかね。?
医学的にも経済的にも更に少子化は進むもんね。
言葉悪いけど、要請に従わない方針のブラック企業な人達は、社会のお荷物が減って、それはそれで良いんじゃないかとか考えている人もいなくはないみたいだからかな?
日本政府も、行政も、やむ負えず高齢化は防げるからそれでもいいかみたいな対策ですもんね。
のんびりいくべいみたいな
ピークアウトまでがんばれば今ならまだ経済のダメージも回復できますけど、これが半年先だとちょっと分からなくなる予感。
この期間をなるべく短期間にもってゆくのがもっとも経済的で健康的な対策なんですよね~。国にとっても中小企業にとっても
となるとパラまくカネが少しでもあるのなら、今は、医療支援へ回すべきなんだよね。早く事態が収束して予算が余れば、そこでバラマキすれば復旧のタイミングで使えば、経済復興に大いに役立つとは思うけど。
急いでるところみていると、国政選挙とか都知事選に焦点おいてるのかもしれんよな。
日本の感染者 11519人 死者250人
米国の感染者 74.6万人 死者4万人
世界の感染者 238万人 死者16.4万人
戦時中の事なので元々荒れはてている社会で、現代とどう比較すればいいか分からないけど、スペイン風邪の時みたいに2年間で50万人くらい亡くなったとしても、何とかなってますよね。
第二次では惨敗で敗戦してるけどね~。
見ての通り既に医療崩壊や経済崩壊は頻発してますけど、経済なんとかしていないと、社会保障に費用がかかり過ぎてどんどんと増税が進むよね。
ピークアウトするまでは人の動きかなり抑制していないと、全人口が感染してしまうような事にでもなると、3000万人くらいは死んじゃうから。
日本のコロナ対策は、かなりゆっくり動かしていないと、この数値じゃとうてい耐えられないので、社会の荒廃化は避けられないという兆しというのか、そんな判断はあるよね。
医療もまともに受けられないと残った1億人のうち半分くらいは、呼吸器系や消化器系(肺や心臓、胃腸や肝臓とか)にダメージを抱えて生きることになるのかもって思わないかね。?
医学的にも経済的にも更に少子化は進むもんね。
言葉悪いけど、要請に従わない方針のブラック企業な人達は、社会のお荷物が減って、それはそれで良いんじゃないかとか考えている人もいなくはないみたいだからかな?
日本政府も、行政も、やむ負えず高齢化は防げるからそれでもいいかみたいな対策ですもんね。
のんびりいくべいみたいな
ピークアウトまでがんばれば今ならまだ経済のダメージも回復できますけど、これが半年先だとちょっと分からなくなる予感。
この期間をなるべく短期間にもってゆくのがもっとも経済的で健康的な対策なんですよね~。国にとっても中小企業にとっても
となるとパラまくカネが少しでもあるのなら、今は、医療支援へ回すべきなんだよね。早く事態が収束して予算が余れば、そこでバラマキすれば復旧のタイミングで使えば、経済復興に大いに役立つとは思うけど。
急いでるところみていると、国政選挙とか都知事選に焦点おいてるのかもしれんよな。