※DLは、ttp://www.wsusoffline.net/ から wsusoffline1073.zip で、1.95MBくらいっす。
適当な場所(10GBくらいのスペースがあったほうが良いかも)で解凍して UpdateGenerator.exe をクリックすると設定ウインドウが表示される。
うち win10のISO落とすのに8時間くらいかかるんだけど、クリーンインストール後も接続難極めてるって現状でして、何時間かかろうと、win7とこれなといキツイ現実なのですが・・
・・ちなみに 64bitの 更新プログラムのダウンロードが完了するまでに 5時間ほどかかってる。下り1.5Mbpsだわさ。
で、この鈍足回線の対策にと、USBストレージで BitTorrent が使えるルーターを入手してたのですが(もち酷評+底値モノ(爆;))、これも役立たずみたいで、 ・・著作物のDL規制が厳しくなってる昨今、国内では、いったい何の役にたってるのか、疑問だけが残ちゃいますよね~!! ルーターとしては直リンクからも自動で落とせるようにしてたほうがリスクも少なくて良いっでしょうにね~。
頭痛が治まらないわ。
で、いよいよ実際の更新は、DLした更新ブログラムのセットを、適用する作業なのですが、16年9月11日現在で2.3GBくらいありましたけど、 不思議なことに、回線は繋いでないとエラー停止するし、「ユーザーアカウント制御」の設定を一番上から最も低い、推奨されないレベルに下げていないと 止まったまま動かなくなる事もあるみたいだし、インターネットセキュリティも起動しないようなしとかないといけないみたいで・・
ファイル名を指定して実行から
UserAccountControlSettings.exe を開くと、その「ユーザーアカウント制御レベル」を落とすのは簡単なのですが、・・それで、無問題(も-まんたい)なのですかね ?!
この作業自体は、それ程時間はかかりませんけど、HDD上でやると失敗することがよくある。
・・で、再び
![wsus001.gif]()
UpdateGenerator.exe を開いて、DL済みのアップデートセット一式を指定したUSBメモリへコピーしてやります。
以下、USBメモリー内です
![wsus002.gif]()
ここにある UpdateInstaller.exe を開いて簡単な設定(再起動の設定)してスタートすると、コマンドプロンプトの画面で更新が始まってくれます。
それでも旨くいかない場合は、「コンピュータの管理」の「サービスとアプリケーション」から、update機能を完全に停止して再起動すると一時的には止まってくれてるみたいでしたが・・?! また連動して始まる感じなので(汗;)
なんとか終わったら、「システム」の「プログラムと機能」の「インストールした更新プログラムの表示」で適用状況の確認ができる。
持ってるOS全部のUPDATEを、8~16GBくらいのUSBメモリにでも置いとけば、差分追加いつでもできるし、OS再インストールの際には、かなり役に立ってくれてます。win10以外もupdate可能です。
適当な場所(10GBくらいのスペースがあったほうが良いかも)で解凍して UpdateGenerator.exe をクリックすると設定ウインドウが表示される。
うち win10のISO落とすのに8時間くらいかかるんだけど、クリーンインストール後も接続難極めてるって現状でして、何時間かかろうと、win7とこれなといキツイ現実なのですが・・
・・ちなみに 64bitの 更新プログラムのダウンロードが完了するまでに 5時間ほどかかってる。下り1.5Mbpsだわさ。
で、この鈍足回線の対策にと、USBストレージで BitTorrent が使えるルーターを入手してたのですが(もち酷評+底値モノ(爆;))、これも役立たずみたいで、 ・・著作物のDL規制が厳しくなってる昨今、国内では、いったい何の役にたってるのか、疑問だけが残ちゃいますよね~!! ルーターとしては直リンクからも自動で落とせるようにしてたほうがリスクも少なくて良いっでしょうにね~。
頭痛が治まらないわ。
で、いよいよ実際の更新は、DLした更新ブログラムのセットを、適用する作業なのですが、16年9月11日現在で2.3GBくらいありましたけど、 不思議なことに、回線は繋いでないとエラー停止するし、「ユーザーアカウント制御」の設定を一番上から最も低い、推奨されないレベルに下げていないと 止まったまま動かなくなる事もあるみたいだし、インターネットセキュリティも起動しないようなしとかないといけないみたいで・・
ファイル名を指定して実行から
UserAccountControlSettings.exe を開くと、その「ユーザーアカウント制御レベル」を落とすのは簡単なのですが、・・それで、無問題(も-まんたい)なのですかね ?!
この作業自体は、それ程時間はかかりませんけど、HDD上でやると失敗することがよくある。
・・で、再び

UpdateGenerator.exe を開いて、DL済みのアップデートセット一式を指定したUSBメモリへコピーしてやります。
以下、USBメモリー内です

ここにある UpdateInstaller.exe を開いて簡単な設定(再起動の設定)してスタートすると、コマンドプロンプトの画面で更新が始まってくれます。
それでも旨くいかない場合は、「コンピュータの管理」の「サービスとアプリケーション」から、update機能を完全に停止して再起動すると一時的には止まってくれてるみたいでしたが・・?! また連動して始まる感じなので(汗;)
なんとか終わったら、「システム」の「プログラムと機能」の「インストールした更新プログラムの表示」で適用状況の確認ができる。
持ってるOS全部のUPDATEを、8~16GBくらいのUSBメモリにでも置いとけば、差分追加いつでもできるし、OS再インストールの際には、かなり役に立ってくれてます。win10以外もupdate可能です。