うーっ、雨が降ると超寒いっす~。
日中、温かくなってきてるけど、そろそろ発芽シーズン到来ですかね~?!
ウェザーでは、週末14日頃から、「春の到来です」って言ってたけど、植物固有の「発芽適温」というのが、最低気温なのか、最高気温なのか、或いは平均気温なのか、どうも今ひとつよく分からなくて研究中なのですが・・
今年は、タンジーとホーリーバジルとオマケで貰ったレッドオーク(レタス)、スイートバジル、ケツメイシを栽培予定です。
・・が、まずは約半坪の自作花壇に住み着いてるモグラを退治しなければならないのだ。 放置しておくと、根がやられてしまって植物が育たないからね~。
先日、CDケースを利用した発芽キットに種まき(3/5~3/6)を済ませました。
唐突ですが人類が、今世紀に抱えている最大の課題は、増え過ぎた人口対策と、健康に生きる為の食料事情と、排出ゴミの処理法と、環境に優しいエネルギー政策なんです。 ・・ですから、人々の日常に、リサイクル・再利用の精神やゴミ自体を無くすという考えは必要なんですわ~。
・・と、まぁ聞き飽きた戯言は置いときまして(笑;)、先行して、昨年の成長株(1本だけ)から種が摂れ過ぎてるホーリーバジル(←500個以上摂れますょ)とレッドオーク(←9日発芽済み)とタンジー蒔いてみたょ。
キッチンタオルというフカフカのロール紙をカットして敷き込み、種蒔いて、ティッシュ1枚を剥ぎ取って覆うという保湿法なのですが、旨く発芽してくれるのかとの疑問もあるのですが、あとカビくるかも知れないしで、実験以外の何者でもない段階ですけど~
○ 注意点
① 水は常に新鮮なものをスプレーで必要最小限毎日与えてみる。
② ダイニングは温度が安定しているので、そこにセット。
③ テラスでもミニミニビニールハウスの中でチャレンジ。
以上
※その「発芽適温」はクリアしていても、霜が降りてたり、霜柱が出ると、新芽は、全滅する事良くあるらしいのですょ~。かと言って遅過ぎてると害虫やナメクジの標的になり、これも全滅の危機ですし、植物を育てる事も、まさに自然の猛威との闘いですね~。
☆ 昨年の失敗談話ですけど
・・ほぼ全種が発芽してたのに、害虫か微生物かにやられたらしく、早々に全滅してしまったというタンジーなのですが、思いつくのが遅くて、種植えが初夏頃だったのが原因かも知れませんけど・・
しかし、先月、準備で庭の様子を見ていたら、片隅に置いていたプラ鉢に異変を発見してまして・・
この辺りでは見られない・・ギザギサ葉、これはまさにタンジーだと思う。
察しますに、発芽NGの後、発芽セット(ペットボトル)の残土を、ヘンルーダーの鉢に使いまわししてたので・・奇跡的に秋吹きしていた様子だ~。
・・1本だけですけど、秋吹きタンジーだねぇ。
北海道でもすくすく育つなんて事は聞いてたけど、雪の下でも越冬出来るんでしょうかね。?!
ほぼ終日日陰な場所だったのですが、寒さや干ばつなんかの悪条件にもそうとう強そうだし、このタンジーやエビスグサは、農薬なんかよりも、センチュウや害虫対策、草木染にまで、いろいろと役立ちそうで、コンパニオンプランツの担い手的な必須アイテムちゅう分けっす。
日中、温かくなってきてるけど、そろそろ発芽シーズン到来ですかね~?!
ウェザーでは、週末14日頃から、「春の到来です」って言ってたけど、植物固有の「発芽適温」というのが、最低気温なのか、最高気温なのか、或いは平均気温なのか、どうも今ひとつよく分からなくて研究中なのですが・・
今年は、タンジーとホーリーバジルとオマケで貰ったレッドオーク(レタス)、スイートバジル、ケツメイシを栽培予定です。
・・が、まずは約半坪の自作花壇に住み着いてるモグラを退治しなければならないのだ。 放置しておくと、根がやられてしまって植物が育たないからね~。
先日、CDケースを利用した発芽キットに種まき(3/5~3/6)を済ませました。
唐突ですが人類が、今世紀に抱えている最大の課題は、増え過ぎた人口対策と、健康に生きる為の食料事情と、排出ゴミの処理法と、環境に優しいエネルギー政策なんです。 ・・ですから、人々の日常に、リサイクル・再利用の精神やゴミ自体を無くすという考えは必要なんですわ~。
・・と、まぁ聞き飽きた戯言は置いときまして(笑;)、先行して、昨年の成長株(1本だけ)から種が摂れ過ぎてるホーリーバジル(←500個以上摂れますょ)とレッドオーク(←9日発芽済み)とタンジー蒔いてみたょ。
キッチンタオルというフカフカのロール紙をカットして敷き込み、種蒔いて、ティッシュ1枚を剥ぎ取って覆うという保湿法なのですが、旨く発芽してくれるのかとの疑問もあるのですが、あとカビくるかも知れないしで、実験以外の何者でもない段階ですけど~
○ 注意点
① 水は常に新鮮なものをスプレーで必要最小限毎日与えてみる。
② ダイニングは温度が安定しているので、そこにセット。
③ テラスでもミニミニビニールハウスの中でチャレンジ。
以上
※その「発芽適温」はクリアしていても、霜が降りてたり、霜柱が出ると、新芽は、全滅する事良くあるらしいのですょ~。かと言って遅過ぎてると害虫やナメクジの標的になり、これも全滅の危機ですし、植物を育てる事も、まさに自然の猛威との闘いですね~。
☆ 昨年の失敗談話ですけど
・・ほぼ全種が発芽してたのに、害虫か微生物かにやられたらしく、早々に全滅してしまったというタンジーなのですが、思いつくのが遅くて、種植えが初夏頃だったのが原因かも知れませんけど・・
しかし、先月、準備で庭の様子を見ていたら、片隅に置いていたプラ鉢に異変を発見してまして・・
この辺りでは見られない・・ギザギサ葉、これはまさにタンジーだと思う。
察しますに、発芽NGの後、発芽セット(ペットボトル)の残土を、ヘンルーダーの鉢に使いまわししてたので・・奇跡的に秋吹きしていた様子だ~。
・・1本だけですけど、秋吹きタンジーだねぇ。
北海道でもすくすく育つなんて事は聞いてたけど、雪の下でも越冬出来るんでしょうかね。?!
ほぼ終日日陰な場所だったのですが、寒さや干ばつなんかの悪条件にもそうとう強そうだし、このタンジーやエビスグサは、農薬なんかよりも、センチュウや害虫対策、草木染にまで、いろいろと役立ちそうで、コンパニオンプランツの担い手的な必須アイテムちゅう分けっす。