MTRですけど、また症状が・・
↓ 前の記事
http://petamun.blog.so-net.ne.jp/2012-12-26
結構、深刻なのでメモっときますけど、油断していると、マイクやギター、LINE入力にハムノイズを発生させたり、TIME/VALUEダイアルが空回りして、不具合でたりするんですわー\(-o-;)/
最初の原因は、多分、ACアダプターです。コンセントの関係で、9V(-) の音響機材をまとめて大容量のACアダプターから電力供給してたんですよ。 暫くして前述の不調に陥みまして
・・むぅ(ーー;)
テスター計測とかもしてますけど、電流が200mA未満でないと安定しないみたいな・・?!もう1年も前の事ですが、自力での部品交換も済ませて、その際は内臓(コンデンサ)マイク意外は、ほぼコンディション取り戻してたのですが・・
その後のある日のこと、バッテリーパワーの集音マイクを、マイクジャックに差し込んで録音レベル上げてみてたんですょ、安易なjunkマイクの感度テスト。
すると変な ピ~ガ~ッ って、バリバリノイズが鳴りはじめて・・(汗;)
またまた、ダイアル不調と、内臓ECM筆頭に入力系全般まで、低音ノイズが再発するようになってしまったみたいな・・。もしかして、チューブプリやファンタム電源とかもNGなのかも?
↑ 今、秋月電子さんの "高感度マイクアンプキット" 1個500円のやつで、交換できるか検討中なのですが・・
![ECM×2.JPG]()
分解した際にデジタルノギスで測ったら、基盤は12.55mm×15mmでした。2極のECMがハンダ付けされてるという以外は、互換性不明なんですけど、ECM部品だけ交換すれば治ってくれるかなぁなんても考えてる最中で・・、wm61a(パナ)は評判なんですが、電圧って計測値でイケるんだろうか。?!
とりあえずは、端子と配線の繋ぎ目にハンダゴテで一撃入れてみたんですぅ。外せるかどうかのテストも兼ねてね\(汗;)/。
そおしたら、なんと低音ハムノイズ解消してくれたけど音質悪くなった感ある。そして代わりにホワイトノイズのってる(笑;)。でもまぁこれくらいなら楽器入れると分からないから仕方ないわ程度でわあるんっすけどね。
感度も音質もダイナミックとは一味違う。
ステレオ仕様のECMは抜群やで~。
そして、いよいよ トドメの一撃は!!
これって外部エフェクト使えないのかと思ってたLINE端子。
つい最近PCから音拾おうと、MTR の LINE-OUT と USBオーディオインターフェイスの LINE-IN を繋ぎっ放しのままで、USBオーディオインターフェイスのLINE-OUT から MTR の LINE-IN を繋いで、録音の準備してたんですぅ。
・・ボリューム上げると、また妙なハウマリング? 異音出はじめて最初はなんだろなって思いつつ、なんかのエフェクトかなぁ? って、あれれ~って、30秒ほど悠長にしてたら、またまたダイアル、ぜっ不調に陥りまして(笑;)、滑ってる感じで 0 に戻る(爆;)。
・・ここまで来ると、もう笑うしかない。
そういえばLine-In同士を繋いだときもスピーカーからピ~ガ~ッって鳴ってて、本体のLine-in/outを繋いだ時も同様でしたけど、あとバッテリー式のフットスイッチとかもNGなのかもね~。
・・で、前回、多目に買ってたロータリースイッチがまだ残っているので、ダイアル交換のほうはそれで再修理試みました。
![ロータリースイッチ表.JPG]()
ダイアルの不具合は完治しました。同じヶ所2度目ですけど、ハンダが超硬くてパーツ取り外した後も残ってるし、端子穴をφ1mmドリルで貫通させる作業が必要なんです。
![ロータリースイッチ裏.JPG]()
今回も3端子とも何とか導通してくれてるようでしたけど、基盤の作り自体は確かなもののようだけど、なんぼし、次は無さそうな予感も無きにしもあらず状況した。
![ロータリースイッチ.JPG]()
↑ かなり苦労して取り外した残骸です。
現実、メインボードには超細かいパーツ多過ぎで、何処が弱ってんのか皆目検討も付いてないのですけど、電池でも同じ症状だったので、チップタイプの抵抗に焼きが入ってるか、コンデンサの耐電圧不足か、ロータリースイッチ自体の定格不足か・・、いずれにしても原因は、やはり過電流や、此間の悪行の後遺症に違いないべ、・・諦めモードの自分メンテは続く(汗;)。
・・他のUSB音響機器とかも似たような状態のものあるので、まぁ、"ついで" なんだべさっね~。
昔、ZOOMエフェクターに付いてたACアダプターで、暫く過負荷で使ってたんですょ、すると最近、計測していて分かったんですが、使用中、出力が不安定になる事があって、思いついたように過電流・過電圧でる事があるみたいな・・、知らずに使ってるとエフェが故障するよね。
このMTR生産終了以降は、かなり安売りされてますけど、軽いし、超お気軽だし、エフェクト音も奥深いしで、初心者には、即戦力っては思えてる。
・・DIGITAL-PREMIUM期のみたいなデカくて、メンドクサイの嫌いってか、そう簡単には使わせてくれないから、あと、うちのPCスペックも良くないし、fan騒音ノイズもきついし、cuebaseやsonarが不便なく動かせる環境も十分には整ってないので、実際 遅ればせながらYOUTUBEデビューが叶ったのも、こいつのおかげだった。
でも、Vトラックって使い辛いから、なぜに16mtrタイプ作ってないのとか、オプティカル(かコアキシャル)とMIDI端子付いて無いのってアリなんかとか、ヘッドホンのボリュームは何処ょとか、叩いたままのドラム音、なぜ録音できないのかとか、疑問もあるにはあるんだけど・・?!
ギターはもとより、ラインやボーカルエフェクトまで搭載してて、マスターフェーダーやリズムトラックにも乗っけられるしで、慣れなくても超愉快な薄々カラオケトレーナーなんだわ~。
まぁ!!、うちのは前述の通り、後天性疾患持ちなんですがー、まだまだ使い続けたいのも確かで・・、そうですね~、今なら、ZOOMので、インターフェイスやコントローラーとしても使える16mtrも超安いから、入手し易いけどね~\(爆;)/
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結構、深刻なのでメモっときますけど、油断していると、マイクやギター、LINE入力にハムノイズを発生させたり、TIME/VALUEダイアルが空回りして、不具合でたりするんですわー\(-o-;)/
最初の原因は、多分、ACアダプターです。コンセントの関係で、9V(-) の音響機材をまとめて大容量のACアダプターから電力供給してたんですよ。 暫くして前述の不調に陥みまして
・・むぅ(ーー;)
テスター計測とかもしてますけど、電流が200mA未満でないと安定しないみたいな・・?!もう1年も前の事ですが、自力での部品交換も済ませて、その際は内臓(コンデンサ)マイク意外は、ほぼコンディション取り戻してたのですが・・
その後のある日のこと、バッテリーパワーの集音マイクを、マイクジャックに差し込んで録音レベル上げてみてたんですょ、安易なjunkマイクの感度テスト。
すると変な ピ~ガ~ッ って、バリバリノイズが鳴りはじめて・・(汗;)
またまた、ダイアル不調と、内臓ECM筆頭に入力系全般まで、低音ノイズが再発するようになってしまったみたいな・・。もしかして、チューブプリやファンタム電源とかもNGなのかも?
↑ 今、秋月電子さんの "高感度マイクアンプキット" 1個500円のやつで、交換できるか検討中なのですが・・
分解した際にデジタルノギスで測ったら、基盤は12.55mm×15mmでした。2極のECMがハンダ付けされてるという以外は、互換性不明なんですけど、ECM部品だけ交換すれば治ってくれるかなぁなんても考えてる最中で・・、wm61a(パナ)は評判なんですが、電圧って計測値でイケるんだろうか。?!
とりあえずは、端子と配線の繋ぎ目にハンダゴテで一撃入れてみたんですぅ。外せるかどうかのテストも兼ねてね\(汗;)/。
そおしたら、なんと低音ハムノイズ解消してくれたけど音質悪くなった感ある。そして代わりにホワイトノイズのってる(笑;)。でもまぁこれくらいなら楽器入れると分からないから仕方ないわ程度でわあるんっすけどね。
感度も音質もダイナミックとは一味違う。
ステレオ仕様のECMは抜群やで~。
そして、いよいよ トドメの一撃は!!
これって外部エフェクト使えないのかと思ってたLINE端子。
つい最近PCから音拾おうと、MTR の LINE-OUT と USBオーディオインターフェイスの LINE-IN を繋ぎっ放しのままで、USBオーディオインターフェイスのLINE-OUT から MTR の LINE-IN を繋いで、録音の準備してたんですぅ。
・・ボリューム上げると、また妙なハウマリング? 異音出はじめて最初はなんだろなって思いつつ、なんかのエフェクトかなぁ? って、あれれ~って、30秒ほど悠長にしてたら、またまたダイアル、ぜっ不調に陥りまして(笑;)、滑ってる感じで 0 に戻る(爆;)。
・・ここまで来ると、もう笑うしかない。
そういえばLine-In同士を繋いだときもスピーカーからピ~ガ~ッって鳴ってて、本体のLine-in/outを繋いだ時も同様でしたけど、あとバッテリー式のフットスイッチとかもNGなのかもね~。
・・で、前回、多目に買ってたロータリースイッチがまだ残っているので、ダイアル交換のほうはそれで再修理試みました。
ダイアルの不具合は完治しました。同じヶ所2度目ですけど、ハンダが超硬くてパーツ取り外した後も残ってるし、端子穴をφ1mmドリルで貫通させる作業が必要なんです。
今回も3端子とも何とか導通してくれてるようでしたけど、基盤の作り自体は確かなもののようだけど、なんぼし、次は無さそうな予感も無きにしもあらず状況した。
↑ かなり苦労して取り外した残骸です。
現実、メインボードには超細かいパーツ多過ぎで、何処が弱ってんのか皆目検討も付いてないのですけど、電池でも同じ症状だったので、チップタイプの抵抗に焼きが入ってるか、コンデンサの耐電圧不足か、ロータリースイッチ自体の定格不足か・・、いずれにしても原因は、やはり過電流や、此間の悪行の後遺症に違いないべ、・・諦めモードの自分メンテは続く(汗;)。
・・他のUSB音響機器とかも似たような状態のものあるので、まぁ、"ついで" なんだべさっね~。
昔、ZOOMエフェクターに付いてたACアダプターで、暫く過負荷で使ってたんですょ、すると最近、計測していて分かったんですが、使用中、出力が不安定になる事があって、思いついたように過電流・過電圧でる事があるみたいな・・、知らずに使ってるとエフェが故障するよね。
このMTR生産終了以降は、かなり安売りされてますけど、軽いし、超お気軽だし、エフェクト音も奥深いしで、初心者には、即戦力っては思えてる。
・・DIGITAL-PREMIUM期のみたいなデカくて、メンドクサイの嫌いってか、そう簡単には使わせてくれないから、あと、うちのPCスペックも良くないし、fan騒音ノイズもきついし、cuebaseやsonarが不便なく動かせる環境も十分には整ってないので、実際 遅ればせながらYOUTUBEデビューが叶ったのも、こいつのおかげだった。
でも、Vトラックって使い辛いから、なぜに16mtrタイプ作ってないのとか、オプティカル(かコアキシャル)とMIDI端子付いて無いのってアリなんかとか、ヘッドホンのボリュームは何処ょとか、叩いたままのドラム音、なぜ録音できないのかとか、疑問もあるにはあるんだけど・・?!
ギターはもとより、ラインやボーカルエフェクトまで搭載してて、マスターフェーダーやリズムトラックにも乗っけられるしで、慣れなくても超愉快な薄々カラオケトレーナーなんだわ~。
まぁ!!、うちのは前述の通り、後天性疾患持ちなんですがー、まだまだ使い続けたいのも確かで・・、そうですね~、今なら、ZOOMので、インターフェイスやコントローラーとしても使える16mtrも超安いから、入手し易いけどね~\(爆;)/